その神経がわからん!その42
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1526697651/
15: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)14:49:31 ID:fbc
以前に勤めていた会社の直属の上司が神経わからん奴だった
父がなくなったので忌引きを申請したんだけど、3日休んで出勤したら
上司から「お祖父さんがなくなったくらいで、なんで3日も休んでるの?」と怒られた
父がなくなったので忌引きを申請したんだけど、3日休んで出勤したら
上司から「お祖父さんがなくなったくらいで、なんで3日も休んでるの?」と怒られた
いや、なくなったのは祖父ではなく父で、忌引きの申請書を確認したのはその上司
それからも毎日ちくちく嫌みを言ってくるんで、たまりかねて問い詰めたら
「子供がまだ20代なのに、父親が病気でなくなるなんておかしい。なぜおまえは嘘をつくんだ」って言われた
「いや、もっと早くに父親をなくす人だっていますよね」と反論したんだけど
上司にいわせると、事故で親を早くになくす人はいても、病気でなくなるのはありえないという
ほかの部署の上司や同僚も説得してくれたけど、零細企業で社員数も少なく
私以外に20代以下で親をなくした人が誰もいなくて、
その上司は「ほらみろ、おまえがおかしいんだ、嘘をついているんだ」とドヤ顔
その後も上司からの嫌がらせが止まらなくて、いろいろトラブルになったので、半年ほどで転職した
今日、外出先で偶然その神経わからん上司とばったり出会って
「親をコロした嘘つき女だ」って大声で叫ばれ指を指されたので
「その後、母もなくなり天涯孤独になりました(本当)が、なにか?」と言ったら
「嘘つき嘘つき嘘つき」と何回も叫んでいたけど放置して帰ってきた
他人の親のことなのに、なんでそんなに認めたくないのか、その神経がわからん
それからも毎日ちくちく嫌みを言ってくるんで、たまりかねて問い詰めたら
「子供がまだ20代なのに、父親が病気でなくなるなんておかしい。なぜおまえは嘘をつくんだ」って言われた
「いや、もっと早くに父親をなくす人だっていますよね」と反論したんだけど
上司にいわせると、事故で親を早くになくす人はいても、病気でなくなるのはありえないという
ほかの部署の上司や同僚も説得してくれたけど、零細企業で社員数も少なく
私以外に20代以下で親をなくした人が誰もいなくて、
その上司は「ほらみろ、おまえがおかしいんだ、嘘をついているんだ」とドヤ顔
その後も上司からの嫌がらせが止まらなくて、いろいろトラブルになったので、半年ほどで転職した
今日、外出先で偶然その神経わからん上司とばったり出会って
「親をコロした嘘つき女だ」って大声で叫ばれ指を指されたので
「その後、母もなくなり天涯孤独になりました(本当)が、なにか?」と言ったら
「嘘つき嘘つき嘘つき」と何回も叫んでいたけど放置して帰ってきた
他人の親のことなのに、なんでそんなに認めたくないのか、その神経がわからん
17: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)14:51:13 ID:yqV
>>15
もしやその上司、自分の親を亡き者にして保険金で豪遊とかしてたとか...
もしやその上司、自分の親を亡き者にして保険金で豪遊とかしてたとか...
18: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)15:20:15 ID:9rY
>>15
そういう上司はちゃんと動画撮影してみんなに見せてあげないと。
youtubeにアッ…ごめん誰か来た
そういう上司はちゃんと動画撮影してみんなに見せてあげないと。
youtubeにアッ…ごめん誰か来た
22: 名無しさん@おーぷん 2018/05/20(日)18:26:22 ID:swc
>>15
「不幸な奴を見てると虐めたくなるぜー弱りきった弱者に追い打ち掛けてやるぜー病んで自ら命を手放すまでなー」が上司の本音
「不幸な奴を見てると虐めたくなるぜー弱りきった弱者に追い打ち掛けてやるぜー病んで自ら命を手放すまでなー」が上司の本音
61: 名無しさん@おーぷん 2018/05/21(月)14:33:24 ID:RGx
>>15さんを見ていて思い出した、神経わからん話。
理系の大学の4年生だった時のゼミの担当教授の神経わからん話。
私は一人っ子で大学のある町で一人暮らしで父は単身赴任をしていた。
そんなときに電車で2時間の距離で実家に住んでいた母ががんであることが判明した。
4年で就活も終盤、卒研も忙しい時期だったけれども
手術や投薬治療を一人でがんばっている母をなんとか支えようと、
担当教授に話をしてできる限り週末は実家に帰りたい、と相談したところ、
「俺の嫁も同じガンになったが、5年経ってもピンピンしている。
ちょっとガンになったくらいで休むとか怠慢だ。お前に紹介した会社の内定を辞退させるぞ」
と怒鳴って脅された。
(当時、私の通っていた大学は教授に紹介された企業に入社する、というようなものが多かった)
それでも母のことが心配で教授の言うことを無視して実家に帰っていたところ、
いつのまにか、就職先の話はなくなっていたし、その後行われるゼミの情報もシャットアウトされ、
危うく卒業できなくなりそうなところだった。
幸い、卒研を見ていてくれた助教授が好意的な方で、なんとか論文は出すことができて卒業できたけど、
未だに出身大学の名前を見ると、その教授のことを思い出してうんざりするし、
正直出身だとは言いたくないし、子供にも行かせたくない。
自分の経験していないことは絶対にありえない、って考える人間は本当に滅びてほしい。
ちなみに、母は予後があまり良くない乳がんだったため、大学を出た次の年に亡くなった。
(乳がんと診断されてから1年半でした)
母の病気で今で言う「アカハラ」みたいな被害に遭うことになったけれども
母の看病をしたことは後悔はしていない。
理系の大学の4年生だった時のゼミの担当教授の神経わからん話。
私は一人っ子で大学のある町で一人暮らしで父は単身赴任をしていた。
そんなときに電車で2時間の距離で実家に住んでいた母ががんであることが判明した。
4年で就活も終盤、卒研も忙しい時期だったけれども
手術や投薬治療を一人でがんばっている母をなんとか支えようと、
担当教授に話をしてできる限り週末は実家に帰りたい、と相談したところ、
「俺の嫁も同じガンになったが、5年経ってもピンピンしている。
ちょっとガンになったくらいで休むとか怠慢だ。お前に紹介した会社の内定を辞退させるぞ」
と怒鳴って脅された。
(当時、私の通っていた大学は教授に紹介された企業に入社する、というようなものが多かった)
それでも母のことが心配で教授の言うことを無視して実家に帰っていたところ、
いつのまにか、就職先の話はなくなっていたし、その後行われるゼミの情報もシャットアウトされ、
危うく卒業できなくなりそうなところだった。
幸い、卒研を見ていてくれた助教授が好意的な方で、なんとか論文は出すことができて卒業できたけど、
未だに出身大学の名前を見ると、その教授のことを思い出してうんざりするし、
正直出身だとは言いたくないし、子供にも行かせたくない。
自分の経験していないことは絶対にありえない、って考える人間は本当に滅びてほしい。
ちなみに、母は予後があまり良くない乳がんだったため、大学を出た次の年に亡くなった。
(乳がんと診断されてから1年半でした)
母の病気で今で言う「アカハラ」みたいな被害に遭うことになったけれども
母の看病をしたことは後悔はしていない。
64: 名無しさん@おーぷん 2018/05/21(月)15:45:28 ID:FcC
>>61
たぶん教授の「俺の嫁もガンになった云々」って話は全部嘘だと思う
下手したら嫁がいるということも...
たぶん教授の「俺の嫁もガンになった云々」って話は全部嘘だと思う
下手したら嫁がいるということも...
65: 名無しさん@おーぷん 2018/05/21(月)16:01:30 ID:qwd
>>61
「俺の嫁はつわりなんか無かった」とか言っちゃうんだぜ。
「俺の嫁はつわりなんか無かった」とか言っちゃうんだぜ。
《注目の最新記事》